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JUGEMテーマ:栃木県
以前からずっと気になっていた(ブギーボードという商品名のものをよく見ていた。)のだが、ケーズデンキのあんしんパスポート会員価格で1024円だったので、倅のおもちゃにと思い購入。ひょっとしたら仕事につかえるかなという淡い期待もあり。
製品の特徴を見てみる。
・書いたものがすぐ消せる。
→こどものおもちゃでバーをスライドさせて書いたものが消えるボードと同等。
・解像度も子供のおもちゃと同等か。
・軽い(139g)、画面サイズは8.5インチ。
・見た感じは文字ははっきりしている。
→伝言板やちょいメモには使えそう。
・本体にメモは保存できない。→iPhoneのカメラで撮影したら、仕事用のメモに使えないか。(書く→撮る→消すを繰り返す。)
→板面は黒、文字は緑になる。撮影したら、明るさ調整も働いてしまうため、反射で撮影した自分も映り込んでしまう(笑)。→カメラソフトの方を調整すればひょっとしたらもっと良い撮影方法があるかも。
ってな感じで仕事用に使うにはちょっと厳しいという結論。
背面にはマグネットもついているので、片付け場所は冷蔵庫のドア(笑)。
倅に渡すと、書いたものがすぐに消せることに驚き、「電子メモパッドすげー」を連呼。気に入ってもらえたようだ。
(字は倅のではなく、私のです。)
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2週間ほど前の週末、昼間に行ってみたら、薄曇りではあったが昼間の金星(半月状)を65cm望遠鏡で見せてもらえた。今頃は「宵の明星」として、日が沈んだ後の西の空に見えるのだが、昼間でも目の良い人は見つけられるんだとか。晴れた日に注意してみてみよう。
木曜日の夜は昴(すばる:プレアデス星団)やベテルギウス、オリオン大星雲などを見せてもらえた。
ふれあいの丘は「星空がよく見える場所」日本一に何度も選ばれている場所で「星旅祭り」の会場となったりもしているのだが、近視と乱視と老眼に侵された自分の目でも、天の川が結構はっきりとわかる。
この日は天気が良くて、目が慣れたこともあってか自宅に帰ってからでも天の川が分かるくらいだったので、すばるの場所も覚えたことだし、またちょくちょく星空を眺めてみようと思う。
ふれあいの丘天文館は、望遠鏡による観測と、曲面スクリーンのミニプラネタリウムによる季節の星座の紹介のセットで1時間程度のツアーが組まれている。
どちらもアポなしで行ってしまい、この日はツアー開始まで少々待つことになったのだが、行く前に電話しておくと良いとのこと。
https://www.fureai-tenmonkan.jp/